徳島県徳島市の医療法人東洋病院は内科、漢方内科、リウマチ科、呼吸器内科、リハビリテーション科の診療、また鍼灸治療も行っています。

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こんな症状はありませんか?

・関節が腫れたり、痛む
・朝方に手の指が握りにくくなる(朝のこわばり)
・発熱が続いたり、体重が減少する
・血液検査でリウマチ反応(リウマトイド因子)や抗核抗体が陽性
・寒さで手指や足趾が冷えて白くなる(レイノー現象)
・上腕や大腿部の筋肉痛
・口内炎や陰部潰瘍を繰り返す
・口腔内や目の乾燥
・顔面や四肢や体幹部に皮疹がでる
以上のような症状でお悩みの際には、リウマチ・膠原病内科外来にてご相談下さい。


関節リウマチとは・・・
関節リウマチ(RA)は女性に多い病気で、関節の滑膜炎が主体の全身性自己免疫疾患です。
進行すると、軟骨や骨が破壊されて、関節の変形や痛みによって、身体機能障害を起こしてきます。
関節破壊が進行すると不可逆的であることが多いため、早期からの適切な治療が重要です。

関節リウマチの症状は・・・
初期には朝のこわばり、手指の腫れや痛みなどの症状がみられます。
他の関節の腫れや痛みが出現し、関節外症状として微熱、倦怠感などがみられることもあります。

関節リウマチの診断は・・・
診察、レントゲン、血液検査などの結果から総合的に診断いたします。
早期治療のために早期診断が重要です。
当院では、早期診断のために関節エコーも行っています。

関節リウマチの治療
関節リウマチの治療は、今世紀に入り新しい治療法が確立され、飛躍的な進歩をとげています。
早期に診断し、関節が変形する前に進行を食い止めることが、現在の治療の中心となっています。
当院では、患者様お一人ずつで異なる病態を把握さていただいた上で、最新の薬物治療(抗リウマチ薬、生物学的製剤など)を積極的に行っています。
さらに東洋医学を取り入れた治療を受けていただくことが可能です。


関節リウマチ
日本では人口の約0.4〜0.5%(70万人)の患者さんがいると推定されており、発症年齢は30~50歳代に多く1:4で女性に多い疾患です。朝の手の握りにくさや手指や足趾の関節の腫れや痛みが持続し、関節の破壊や変形がみられるようになります。早期に診断し、抗リウマチ薬や生物学的製剤などで治療を行うことにより、関節破壊の進行を食い止めることができるようになってきました。

全身性エリテマトーデス
発症年齢は20~40歳に多く、1:9で女性に多い疾患です。発熱や関節痛、蝶形紅斑(頬から鼻にかけて蝶のような赤い皮疹)や日光過敏症、白血球減少や血小板減少、尿蛋白陽性、胸膜炎など様々な症状をおこすことがある疾患です。病状は患者さんによって異なるため、症状に応じて適切にステロイドや免疫抑制剤などで治療をおこなうことが必要です。

シェーグレン症候群
日本には約10万人の患者さんがいると推定されており、発症年齢は40~60歳代に多く、1:14で女性に多い疾患です。ドライマウスやドライアイが主症状で、関節痛、血球減少、間質性肺炎などの症状がみられることもあります。関節リウマチや他の膠原病と合併することもみられることもあります。

強皮症(全身性硬化症)
日本には約2万人以上の患者さんがいると推定されており、好発年齢は30~50歳代で、1:10で女性に多い疾患です。皮膚の硬化やレイノー現象、関節痛、消化管の運動機能障害などの症状が多くみられます。間質性肺炎や肺高血圧症の合併には特に注意が必要です。

多発性筋炎/皮膚筋炎
大腿部や上腕、頚部などの筋肉に痛みや脱力感が出現します。皮膚には上眼瞼の浮腫性の紫色の皮疹(ヘリオトロープ疹)や手指の関節背面に隆起した紫紅色の皮疹(ゴットロン徴候)などが特徴としてみられます。悪性疾患や間質性肺炎の合併に注意が必要です。

ベーチェット病
アフタ性口腔内潰瘍、陰部潰瘍、毛嚢炎や結節性紅斑、ぶどう膜炎を四大主症状とする疾患です。消化管潰瘍や中枢神経症状、血管炎などを合併することがあります。

リウマチ性多発筋痛症
高齢者に多くみられ、頚部や肩周囲、大腿部や腰部のこわばり感と痛み、微熱、倦怠感、関節痛などの症状がみられます。血液検査では、CRPなどの炎症反応が高値となり、少量のステロイド薬が著効することが特徴の疾患です。時に悪性腫瘍が原因となることがあるので注意が必要です。